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CONCEPT_私たちについて

こんにちは、五泉の田中刺繍です。

私たちは、昭和40年に刺繍メーカーとして一台のミシンで創業してから50年以上、つねに刺繍の技術を高めつづけ、現在はコードやジャガードのほか、多岐に渡る刺繍を手がけています。

田中刺繍には「手に取った全ての人に感動を」という企業理念と、“あらゆるリクエストに応えられる刺繍がしたい”という強い気持ちを持っています。
一台のミシンから始まった田中刺繍ですが、今では100台を超える機械を動かし、素材や縫い方にこだわった多様な刺繍技術が一番の強みになりました。

その刺繍技術を強みとして、国内の一流ブランドとのお取引や自社のオリジナル刺繍ブランドを展開しながら、日々「寄り添う刺繍」に励んでいます。

田中刺繍の人たち。

昭和40年創業時、私たちの父母がはじめた刺繍業は、ミシン一台からのスタートでした。そこから五泉市のニット産業と一緒に成長し、現在に至るまで毎日パワフルに刺繍の製作を行っています。

生まれた時から刺繍に囲まれて育った、私たち三人姉弟。皆、一度は田中刺繍を離れましたが、それぞれがユニークなバックグラウンドを持って帰ってきました。

長女は、都内デパートのアパレルスタッフや企画生産、プログラマーを経て、現在は田中刺繍の商品開発や営業を担当しています。

次女は、長年保育士として働いていましたが、一足先に戻った大忙しな姉弟のヘルプに応える形で田中刺繍に戻り、二人をサポートしています。

長男は東京の工場で修行後、田中刺繍のパンチ職人(パンチ=刺繍のデザインを引く)として長年腕を磨いてきましたが、父の会長就任を機に代表取締役社長に就任。営業しながら、みんなと一緒に製品開発を行っています。

そんな三姉弟を支えるように、社長夫人は金融機関から田中刺繍に入り、これまでの経験を生かして経理総務を担当しています。

また、田中刺繍には、家族のように欠かせない腕利きの職人たちがいます。「手に取った全ての人に感動を」の精神で緻密な作業に向かい合い、ものづくりに励んでいます。

そんな私たちは、毎日のランチタイムを大切にしています。一緒に昼食を取りながら、湧き出るアイディアを交換して、新しい刺繍や商品を開発しています。時には議論が白熱するあまり、職人たちから笑われることも。家族経営ならではですが、楽しい日々を送っています。

 

五泉と、刺繍と、これから。

五泉市といえば古くから続く織物の産地であり、現在ではニットの産地としても有名です。もちろん田中刺繍も、五泉とその文化を守り続けたいと思っています。

2021年のコロナ禍には、五泉市からのリクエストを受けて、成人式ができなかった新成人に向けて「地元を知ってもらう機会に」と、自社オリジナルのコード刺繍で作った名刺入れを、制作させていただきました。

田中刺繍は、刺繍の素材である「紐」の研究開発にも取り組んでいます。糸やビーズ、スパンコールなど、さまざまな素材を組み合わせて新しいサンプルを開発し五泉ニットに少しでも貢献できるよう努めてまいります。

製品を通して田中刺繍と、一緒にものづくりしてみませんか。お気軽にお問い合わせください。